2021-07-31

鹿児島大学 整形外科学教室

Department of Orthopaedic Surgery Kagoshima University

先輩からのメッセージ

平成26年度入局

こんにちは。平成26年度入局の前迫です。
私は平成24年度鹿児島大学を卒業し、南風病院で2年間初期臨床研修を行い、平成26年度から鹿児島大学整形外科に入局しました。
医学部学生・研修医にとって研修病院をどこにするか、何科にすすむか、大学入局か民間病院へ就職するか、悩みは尽きないものかと思います。わずか数年の差ではありますが多少の先輩として道標を記したいと思います。
今これを読んでくださっている人は多少は整形外科に興味がある方かと思います。僕が学生・研修医1年目の時にはまさか自分が整形外科に入局するとは思ってもいませんでしたが、なぜか気づけば入局し、充実した日々を送っています。感性・好みは人それぞれなわけですが僕にとっての(鹿大)整形外科の魅力とは、、
①   対象となる患者数が多く、絶対的に必要とされる=仕事のやりがい◎
②   サブスペシャリティーとなる領域が多彩=自分に合うものが見つかる、きっと。
③   手術、外来、当直とバラエティー豊かなネーベン先がある=飽きない。様々な先生のやり方を体感できる。
④   人がいい先生ばかり=困った時に頼らせてもらえなければ不安すぎる
これらはどこの科でも、また他大学でも同様のことが言えるかもしれません。が、僕は鹿児島大学整形外科しか知らず、ここしかおススメすることができません。苦楽をともにする仲間が増えることを楽しみにしています!

平成26年度入局の前迫真吾


私は、平成23年鹿児島大学を卒業し、鹿児島大学、南風病院での初期研修を経て、平成26年鹿児島大学整形外科に入局しました。
もともと大学入学したときから整形外科に興味があり、大学5、6年で学生実習や初期臨床研修で整形外科を経験し入局を決めました。
大学では関節・腫瘍・脊椎の3グループに分かれており、大学病院ならではの特殊症例や県内外の骨軟部腫瘍の治療を行っており、グループの一員として現在は脊椎疾患の加療に携わっております。
整形外科に入局して感じたことは、整形外科を受診する患者さんは子供からおじいちゃんおばあちゃんまで老若男女であることと、整形外科以外の診療科と比べてリハビリが大切であることでした。手術をしたらそこで治療は終了ではなく、そこから失っていた機能を回復するという新しい治療が始まります。これは実際に整形外科を経験しなければわかりませんでした。
整形外科の守備範囲は全身にわたっており、将来進むべき道がたくさんあります。これから様々な病院勤務を経験しながら、より多くの患者さんたちに接していきながら、自分の進みたい道を探していこうと思っております。

平成26年入局の井内智洋


私は平成24年に鹿児島大学を卒業し、鹿児島大学の研修プログラムで2年間の初期研修を行いました。元々学生時代から整形外科に興味はありましたが、初期研修時代に様々な科を回ってから入局先を決めようと思い内科を中心に様々な科を回りました。最終的には手術の結果が患者さんのQOLにダイレクトに結びつく面白さが決め手となり整形外科に進むことを決め、鹿児島大学整形外科へ入局しました。
大学の医局へ入局した理由としてはいくつかあります。まずは、自分の先輩・後輩を数多く作ることです。まだまだ医者になってから日は浅いですが、自分一人で膨大な医学知識を完璧に理解し、医療を行うことは現実的に不可能だと考えています。自分が頼るべき人材のネットワークを作ることはとても重要と考えました。次に様々な施設、指導者の下で経験を積む必要があるということです。どうしても一つの病院にとどまってしまうと、その病院で経験できる症例・術式に慣れることは出来ますが、知識に偏りが出てしまうことは明白です。
入局して早くも1年が経過しておりますが、大学病院、南風病院で仕事をさせていただき、充実した日々を過ごしております。
どの科に進むべきなのか、どこに入局もしくは就職するべきなのか、この文章を読まれている後輩の皆さんもさぞかし悩むことと思います。入局された際には先輩の一人として精一杯支えていきたいと思いますし、自分自身も一緒に向上していければと思います。拙い文章で申し訳ありませんでしたが、鹿児島大学整形外科への入局を心よりお待ちしています。

平成26年入局の増田裕介


こんにちは、平成26年度入局の石原聡一と申します。

私は川崎医科大学を卒業後、出身地である鹿児島に戻り、市中病院にて2年間の初期研修を終了後、鹿児島大学整形外科に入局しました。元来整形外科志望でありましたが、他大学出身ということもあり多少の不安はありました。しかしながら、全く分け隔てなく迎え入れてもらいました。
入局してからの流れですが、まずほとんどの場合大学病院スタートになると思います。大学病院には、脊椎グループ・関節グループ・腫瘍グループの3つのグループがあります。各グループとも、多くの指導医の下で難症例を経験することができ、カンファレンスや勉強会も充実してるのが特徴です。
また鹿児島大学整形外科は関連病院が多く、様々な施設で研修し、幅広く経験が積めるようにシステム化されているのはメリットだと思います。特に大学病院ではあまり経験できない外傷症例は、関連病院で経験することにあります。半年間ごとのローテーションになり、大変だとお思いの方もいるかもしれませんが、様々な先輩の下で学ぶことができ、なにより鹿児島県全体の整形外科実情を自分の目で見れることは大きな経験となると思います。
またどの施設でも、収入の面でも保障されていることも特徴の一つです。
ひとりでも多くの方の入局をお待ちしております。
ぜひ一緒に働きましょう!

平成26年度入局の石原聡一


平成27年度入局

平成27年度入局の加世田圭一郎です。
私は平成25年度鹿児島大学を卒業し、2年間初期臨床研修を経て、平成27年10月に鹿児島大学整形外科へ入局しました。整形外科後期研修医としてバタバタしている毎日ですが、仕事には少しずつ慣れてきました。オンとオフの切り替え(忙しい情熱的な日々の診療や指導と、夜の飲み会やアクティブな休日の過ごし方)ができる先輩方が素直にさわやかでかっこいいと思っております。いずれそのようになりたく、まずはフットワークのよさを心がけています。
私が整形外科を選んだ理由には、骨折や腰椎椎間板ヘルニアなどで何度か整形外科でお世話になったこともあります。痛みがつらいときは元のよう動けるものか不安でしたが、術後とくに不自由なく生活できるようになりました。体験談に過ぎませんが、整形外科に強いあこがれを持ったことに間違いありません。今、 実際に整形外科医として働き始めて、痛い、歩けないといって来られる患者さんが手術をして笑顔で退院されるのをみると、本当にやりがいのある仕事だと思います。
ぜひ一緒に日々精進していきましょう。

平成27年入局の加世田圭一郎



平成27年度入局の小倉拓馬です。
私は福岡大学を卒業し、鹿児島大学病院で2年間初期研修を行い、平成27年度鹿児島大学整形外科に入局しました。入局して気づいた点が3つあります。
一つは整形外科領域に英語が多いこと。これは今非常に困っております。一つの骨折にもいくつもの骨折の型がありいろいろな人の分類名があるのです。入局してそれに気づいたときは愕然としました。
2つ目は守備範囲の広さです。外傷、脊椎、腫瘍、関節、靭帯、スポーツ、切断なんでもありです。頭以外のすべての骨の骨折、靭帯、関節、筋肉、腱に関してほぼ全てに関わっているのです。細かく考えていきましょう。筋肉は体重から脂肪を差し引いた半分と言われていますので体重の約45%を占め、骨は大体15%。ざっといっても人間の身体の約60%の機能と構造に我々は精通しているのです。こんなにたくさんのものを取り扱う科は他にはないですし、興味ある分野へ進むことができるのは整形外科の特徴かなと思います。
最後に『整形外科の魅力は機能再建である。確かに命に直結するような病気を多く取り扱っているわけではないけど、その怪我や病気の機能再建することで患者さんの今後の日常生活をより豊かにすることができる』
今は僕のお気に入りの言葉です。僕はスポーツが好きで整形外科に進みましたが、医局説明会の時にとある先生に言われたこの言葉が入局したあとの今になって非常に心に染みています。
現在は市立病院で外傷を主に取り組み非常に充実した日々を過ごさせていただいています。そして一人でも多くの機能再建に魅了された仲間が増えることを楽しみにしています。

平成27年入局の小倉拓馬


平成27年度入局の中村優子です。
私は平成25年度鹿児島大学を卒業し、2年間初期臨床研修を経て、平成27年度に鹿児島大学整形外科へ入局しました。ローテンションで現在は関連病院に勤務しています。
以前から手術に興味があり、進路選択の際は整形外科のほかにも外科(乳腺外科)、形成外科などの診療科と大変悩み、多くの方々に相談しました。整形外科の良い点は、患者数が非常に多いこと、早い段階から手術をたくさんさせてもらえること、脊椎から手外科まで多様な専門が選べること、専門医取得までの期間が短いこと、外科医でありながらメスを置いた後も競合する診療科がないこと、などでしょうか。外科系でありながら深夜に呼ばれることが少ないのも女性にはおすすめで、プライベートもしっかり楽しめます。
私は鹿児島県外の出身なので、卒後は地元か長く生活をしていた東京へ戻ることも考えましたが、やはり外科医として必要な技術を取得するためには、熱心に教えてくれる指導者がいて、かつ実践の場がたくさんあることが大切と考え、鹿児島県に残留しました。地方大学の小さな医局ゆえに、医局や同門の先生方は後輩に大変良くしてくださいますし、疾患の偏りなく、大変多くの患者さんを診ることができ、なおかつ執刀の機会にも恵まれていると思います。昨年度は入局1年目ながら100件を超える執刀をさせていただくことができました。将来は手外科志望ですが、形成外科医の少ない鹿児島県ゆえに、再建や切断肢、創傷治療などにもどんどん取り組んでいきたいと野望をもって日々精進しています。
女性でも働きやすい科だと思いますし、周りは優しい九州男児ばかりなので体力や腕力などの点はフォローしてもらえます。みなさまの見学をぜひお待ちしています。

平成27年入局の中村優子


平成27年入局の眞田雅人です。

私は平成25年度鹿児島大学を卒業し、南風病院で2年間初期臨床研修を行い、平成27年度から鹿児島大学整形外科に入局しました。大学で半年間難症例を経験した後に、現在は外傷を中心とした診療を関連病院で行なっています。

自分は元々手が不器用であり、外科に向いていないと思っていたので学生時代は全く手術に興味がなく、整形外科自体まったく興味がありませんでした。研修医時代も内科を中心に研修していました。外科選択では仕方なしに整形外科を選択しました。整形外科では主治医・執刀医としてさせていただき、整形外科の楽しさ・手術の楽しさに魅了されていきました。骨折で歩行も出来ない患者さんが笑顔で自宅に帰ることに魅力を感じて最終的に整形外科医になることに決めました。

整形外科に入局して感じたことは、外傷・脊椎・関節・腫瘍・スポーツ・小児など色々な領域があるということです。それは様々な疾患を診ていかないといけないということでもありますが、自分の好きな領域を選べることでもあると思います。それに患者数がとても多いということです。高齢者の変性疾患から若者の外傷など、患者さんは老若男女まで多岐に渡ります。早い段階から多くの手術をさせてもらえることも非常に良いと思います。現在は市立病院で研修していますが、多発外傷・小児疾患など様々な症例を経験でき、非常に充実した日々を過ごしています。

どの科に進むか、どの施設で研修していくかは、とても悩むことかと思います。自分は鹿児島大学整形外科に入局して良かったと思っています。不器用でも訓練次第、やる気次第でなんとかなります。みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています。

平成27年入局の眞田雅人


平成28年度入局

こんにちは、徳久陽一郎と申します。私は県外の大学を卒業した後に鹿児島市立病院で2年間の前期研修を経て平成28年に入局しました。大学時代は特に将来進む科は定まらずに漠然と外科系を志望しながら過ごしました。研修医になってからも同様に明確な志望科はなく1年目を過ごしましたが、研修医2年目の6,7月に整形外科を回る機会がありました。そこでは主に外傷に触れましたが、手術手技の面白さ、術後明らかに経過が良くなる明快さに魅力を感じ興味を持つようになりました。鹿児島での生活を続けたく、また一つの病院にこだわらず多岐に渡る疾患に触れたいと思い入局しました。

医局は県内に複数の関連病院を持っており、そこを周りながら学べるのが魅力かと思います。入局年度はまず大学で腫瘍・関節疾患を学び、その後南風病院で主に脊椎疾患・外傷・関節疾患を学びました。2年目は今林整形外科で整形一般疾患を経験し、3年目は米盛病院で外傷に従事しています。各病院その地域で与えられている役割は違いますので、勤務する病院ごとに経験する症例は千差万別です。

整形外科は国家試験での配点も少ないこともあり、他の科と比べ勉強する機会の少ない科です。また、勉強したとしても座学で魅力は分かりかねる科でもあります。整形外科は患者さんに触れて画像を用いながら評価し必要に応じて手術を行う科です。体を動かし行動することでやりがいや科としての面白さが分かると思いますので、まずは研修医の際に整形外科に触れてそれで少しでも魅力を感じ、入局を考えてくれたら嬉しいです。

平成28年度入局の徳久陽一郎


平成28年入局の有馬大智です。

私は平成26年に鹿児島大学を卒業し、平成28年に鹿児島大学整形外科に入局しました。

私が元々外科系に興味があったのですが、その中でも整形外科を志した理由としては外傷を始め、早い段階から執刀医を経験できるからでした。

そして手術の結果が患者さんのQOLに直結することも整形外科の面白い面だと思います。

入局後に関しては、鹿児島大学整形外科は県内全土の関連病院があり、それぞれの病院でそれぞれのカラーがあるため、いろいろな症例を満遍なく経験できます。異動は大変ですが、指導熱心な先生方も多く、複数の病院で勤務する価値は十分にあると思います。

私自身は現在県立大島病院で勤務しており、外傷を中心に多くの手術を行い、充実した日々をおくっています。

是非皆さんもこの充実感を味わっていただきたいです。

皆さんの入局をお待ちしております。

平成28年度入局の有馬大智


H28年入局の中村貴宏です。米盛病院、県立大島病院での勤務を経て、H30.4月より川内市医師会立市民病院で勤務をしております。

外傷などの症例数が多く、また人工関節なども神囿部長より親切に指導して頂き、手術もこなすことができています。

現在は神囿部長を筆頭に高野先生、島ノ江先生と働いており、非常に楽しく手術や病棟業務をこなすことができています。また、鹿児島大学病院整形外科は困ったときにはすぐに他病院の先輩方にも気軽に相談することができます。

入局3年目でまだまだこれからですが、外傷や人工関節・脊椎疾患など色々な疾患に携わっていければと思っています。

平成28年度入局の中村貴宏


 平成28年度入局の堀之内 駿です。

私は、鹿児島大学を卒業し、県立大島病院で2年間の初期研修をさせていただきました。

学生のころは整形外科の道に進むことは頭の片隅にもありませんでしたが、初期研修の際に整形外科で研修させていただいたときに興味をもち、7ヶ月の間、整形外科での研修を延長し、そのまま平成28年度、鹿児島大学整形外科に入局しました。

整形外科の一番の魅力は、保存療法でも、手術でも、患者さんのADLに直結することだと思います。

また、整形外科と言っても、全身の骨、筋肉、靭帯、腱、神経、関節など、頭以外のすべての範囲がさまざまな分野に分かれているため、サブスペシャリティで迷ってしまうところはありますが、それも魅力の一つです。

また、初期研修で手術を経験させてもらったときに感じたことですが、手術直後のXp画像で、手術の結果をすぐに確認できるのも、整形外科ならではだと思います。もちろん、ほとんどの整形外科手術では機能再建が目的なので、術後のリハビリでの回復を診ることができるのも魅力です。

現在は主に外傷を中心に、関連病院で勉強させていただいているところです。

どの病院へ行っても、先輩の先生方の優しく、熱い指導を受けながら、勉強する日々です。

これからどの道に進もうか迷っている方、整形外科の道に進もうと思っている方、一緒に働ける日を心待ちにしています。

平成28年度入局の堀之内駿


平成30年度入局

私は2016年鹿児島大学卒業後、初期研修を南風病院で行いました。学生の頃から整形外科になりたいと考えており、初期研修中に整形外科の研修をさせていただき、外傷や慢性疾患を経験させていただきました。術前の症状が改善し、手術、リハビリがQOL改善に直結する姿をみて、整形外科への決心が固まりました。初期研修終了後は整形外科医局に入局し、出水郡医師会広域医療センター、鹿児島赤十字病院、鹿児島大学で勤務し充実した日々を過ごしております。整形外科に入局して良かった点は外傷など入局して間もないうちに執刀する機会がたくさんあるという点と、上級医の先生方が皆優しく丁寧にご指導いただける点です。整形外科入局を考えている方は是非一度見学に来てください。たくさんの方と一緒に働けることを楽しみにしています。

平成30年度入局の岩崎正大


私は2015年に久留米大学を卒業後、初期研修として出身地である鹿児島の今給黎総合病院で研修いたしました。そこで研整形外科を回り、急性期の外傷や慢性期の整形疾患を勉強させていただき、とても強く興味をもちました。骨折はもちろん、脊髄損傷など急性期に緊急手術を行い、手術後もリハビリテーションも含め行うことで機能を回復・温存でき、患者様の笑顔を拝見できたときに整形外科はQOLなどその患者様の人生に深く関わる診療科なんだと強く印象を受け、整形外科の入局を決めました。

入局後もたくさんの先輩先生方から教えていただく機会があり、1日1日が充実した毎日を送っております。その学んだ事や経験を患者様に還元できればなと目標をもち実際にできる、自分自身も成長するやりがいのある診療科です。進路で迷っている学生の先生や研修医の先生も、自分には向いてないんじゃ。。とか決め付けるのではなく、整形外科も将来の選択肢の1つとして考えてみてください、拙い文章で申し訳ございませんが、皆様の入局を心待ちにしております。

H30年度入局の黒島知樹

 


平成30年度入局の上釜浩平です。

私は平成28年度鹿児島大学を卒業し、南風病院で2年間初期臨床研修を行い、平成30年度から鹿児島大学整形外科に入局しました。大学で脊椎グループ、関節グループを回った後、麻酔科研修を3ヶ月行いました。現在は鹿児島赤十字病院で勤務しています。整形外科は異動が多く環境に慣れることが1番大変ですが、新しい刺激で毎日がフレッシュな気持ちです。

僕が医師になろうと思ったのは小6の時でした。野球をしていた僕はよく怪我をし整形外科に通院することが多いでした。その時に治療してくれる先生、スタッフの姿を見て憧れを抱きました。その頃から医師=整形外科という思いがあったので整形外科医以外は考えていませんでしたが、いろいろと科を回って自分の適性を見極めることは大事かと思います。あとは働く環境も大事です。鹿児島大学整形外科は先輩医師が基本優しく、体育会系なところもあって僕にとっては働きやすい環境です。また、患者さんができなかったことができるようになるという満足度の高い症例が多いことも魅力です。

今年度は同期が9人入り、過去最高人数と聞いています。同期が多いことは素晴らしいことで相談、依頼がしやすく助かっています。今後も入局員が多く、お互いに助け合い高め合える整形外科医が増えることを願っています。

平成30年度入局の上釜浩平


 

平成30年入局の南曲謙伍です。出身大学は佐賀大学です。

初期臨床研修は鹿児島県立大島病院で研修しました。

4ヶ月整形外科で研修し、充実した日々を過ごさせて頂いたので、整形外科に入局することを決意しました。

現在も充実した日々を過ごしています。

整形外科に少しでも興味がある方は研修期間で整形外科を選択してみて下さい。

 

平成30年入局の南曲謙伍

 

 


 こんにちは、平成30年度入局の井手貴之と申します。

私は鹿児島大学卒業後、福岡の福岡赤十字病院で2年間の初期研修を経て、鹿児島大学整形外科に入局しました。私が専門科を選択するにあたり決め手となった整形外科の魅力をいくつか挙げさせていただきます。

まず1つ目は、患者さんの満足度が高いことです。整形外科では治療により患者さんの機能を改善させることができます。それまで出来なかったことが出来るようになることで患者さんは喜びますし、自分の携わる治療の効果が目に見える結果として表れることは医療者としての喜びでもあります。このように整形外科は非常にポジティブな科であると私は感じています。2つ目は、選択肢が多彩にあることです。整形外科は科の中でも関節、脊椎、腫瘍、外傷、スポーツ・・等々様々な専門分野があります。入局してからでもじっくりと自分に合った分野を考えて選択できることは大きな魅力であります。私は個人的にスポーツが好きなのですが、医療を通してスポーツに関われるのも整形外科の良いところです。3つ目の魅力は、需要が尽きないことです。今後ますます高齢化が進むことが予想されますが、高齢化に伴い整形外科の需要は高まる一方です。症例は多く、早い段階から手術を含め手技を行うことができ、将来的にも不安のない科であると感じています。専門の科を選択する際に色々と迷うこともありましたが、この科を選んで後悔したことは一度もありません。

私は現在、ローテーションで県内の関連病院を回りながら外傷を中心に勉強し、充実した日々を送っています。皆さんもぜひ、私たちと一緒に充実した整形外科ライフを送りましょう!

平成30年度入局の井手貴之


平成28年卒業の三重 岳と申します。

鹿児島出身で福岡大学を卒業後、鹿児島の今村病院分院で初期研修を経て鹿児島大学の整形外科に入局しました。

入局先を決める際に研修中に色々な科をローテートする中で、どこの科に進むべきか迷いもありました。

元々、体や手を動かす仕事の方が好きだったので漠然と手術をする科に進みたいなと考えていましたが、ある病院で外傷患者の処置をテキパキとこなしている整形外科の先生方の姿に憧れたことが整形外科へ入局するきっかけとなりました。

入局してからは分からない事が多く悩むことも多いですが充実した日々を過ごしています。

整形外科のいいところに若手の頃から手術の執刀の機会を与えてもらえる事があります。骨折で救急搬送されてきた患者さんが元気になってリハビリに通っている姿を見るともっと頑張ろうとモチベーションになります。

自分の担当、執刀した患者さんならなおさらそう思います。

少しでも興味がある方はぜひ見学や研修でまわってみてください!

ぜひ一緒に楽しく働きましょう!

平成30年度入局の三重岳


平成30年入局の川内健寛です。平成28年に鹿児島大学を卒業し、鹿児島大学の研修プログラムで2年間研修し、研修中から手術に興味があったので入局を決めました。

入局後も外傷を中心に様々な症例を経験し、多くの先輩方からご指導いただいています。自分が執刀した手術で患者さまのADLが左右されるというのは責任も伴いますが、とてもやりがいを感じます。

至らないことも多いと思いますが、多くのことを学んでいきたいです。

平成30年度入局の川内健寛

 


 

鹿児島大学病院 整形外科入局1年目の藤善卓弥と申します。

出身は鶴丸高校、そして福岡大学医学部を卒業し、鹿児島大学病院で研修医として働き、平成30年4月入局しました。

日々業務に追われて多忙な毎日を送っていますが、立派な整形外科医になれるよう頑張ります。

平成30年度入局の藤善卓弥

 

 


平成30年度入局の島ノ江研斗です。平成28に鹿児島大学を卒業し、南風病院で2年間の研修を行いました。そこで整形外科の素晴らしさを実感し、整形外科への入局を決めました。

整形外科の患者さんは、みなさんが思っている以上に多いです。整形外科の外来の待合室の人数に驚くことでしょう。鹿児島という土地柄、離島などに行くと全身を診る事が要求されます。専門性の高いスペシャリストだけでなく、様々な領域を診るジェネラリストとしての能力も求められるのも鹿児島の特徴でしょうか。

時には上手くいかずに、治療に骨が折れる事もあります。整形外科だけに…。その時は病院の垣根を超えて諸先輩方が暖かくサポートしていただけるのがとても助かります。整形外科の事はよく分からない…という方でも、安心して仕事に取り組める環境があります。

ぜひ皆様と一緒に働けるのを楽しみにしています。

 

平成30年度入局の島ノ江研斗

 


令和元年度入局

 令和元年入局の高田壽愚瑠と申します。
 大分県出身・育ちで、平成29年に鹿児島大学を卒業、広島県の呉医療センター・中国がんセンターで2年間の初期研修を行いました。学生時代は、整形外科に進むイメージはありませんでしたが、初期研修中に整形外科の楽しさ・魅力、人体解剖の面白さを実感し、その後、鹿児島大学整形外科に入局しました。

 整形外科の魅力の中の1つとして、日本の高齢化は今後も避けられそうになく、整形外科のニーズが無くなることは、なさそうな事です。そのため、症例が多く、若手の頃から執刀などを経験できます。(もちろん上級医の先生達が優しく、時に厳しく指導してくれます。)テキストや教科書を読んだだけでは見えてこなかった景色が、経験(執刀)するからこそ、見えてきます。私自身、この事を日々実感しております。

 私自身は、まだまだ修行中の身ですが、日々勉強を続け、成長していきたいと思っております。整形外科に少しでも、興味・関心があれば、ぜひ研修期間に整形外科をローテートしてみてください。

令和元年度入局 高田壽愚瑠


令和1年度入局の佐保卓です。

私は平成29年に鹿児島大学を卒業し、今給黎総合病院で2年間の初期研修を経て鹿児島大学整形外科に入局しました。

私はもともと整形外科を志して医学部に入学し、初期研修で外傷を中心に様々な整形疾患を経験し、当初の希望通り入局を決意しました。

入局1年目は鹿児島大学、菊野病院、2年目は米盛病院、現在はおぐら病院に勤務しております。

整形外科に入局してよかった点は他の診療科と異なり若手のうちから手術経験を積めるという点と上級医の先生方が皆優しく丁寧にご指導いただける点です。

整形外科に少しでも興味がある方は一度見学や研修にいらしてください。

令和1年度入局 佐保


令和2年度入局

鹿児島大学を卒業後、3次救急施設の鹿児島市立病院で初期研修を行いました。そこで多くの多発外傷を経験させていただく中で、救命できた患者さんが最後まで悩むのが整形外傷での障害が多く、Preventable Trauma Disabilityに対して積極的に介入したいと思うようになり整形外科に関心を抱くようになりました。初期研修終了後は全身管理を学びたく鹿児島市立病院の救急救命センターの専攻医として勤務し、救急専門医と整形外科のダブルボードを目指しています。将来的には整形外傷外科医として重度四肢外傷・骨盤骨折などに携わっていければと考えています。

みなさんと一緒に働けることを楽しみにしています

令和2年度入局 安武


初めまして令和2年度入局の吉留寛人です。私は鹿児島出身で父親が整形外科だったので小さなころから自分も鹿児島で整形外科になるものだと思っていて、実際なにも迷うことなく整形外科医になりました。

大学は久留米大学を卒業し、初期臨床研修を鹿児島に戻って今給黎総合病院で2年間過ごしたのち、鹿児島大学病院整形外科に入局しました。入局後は菊野病院、大学病院の後、現在米盛病院に勤務しています。鹿児島大学出身者ではなかったので不安もありましたが、意外と他大からの入局者がおおくなんの心配もいりませんでした。

整形外科になってまだ1年ほどですが、骨折の整復がピタリとあったり、歩けなかった患者さんが歩いて退院したり、経過とともに仮骨ができるレントゲン画像には言葉にできない充実感があります。

まだまだ未熟で至らないところが多いですが自分にできることを精一杯やって、これからも患者さんに寄り添える医療を目指していきたいと思います。

令和2年度入局 吉留


私は、平成30年に福岡大学を卒業後、初期研修として鹿児島へ帰郷し、鹿児島市立病院での研修を選択いたしました。そこで整形外科をローテートし、主に外傷の手術に触れ、手術の楽しさを感じ興味を持ちはじめました。元々男性の医師が多い科でもあり、少し入局することに躊躇してしまうこともありましたが、数は少ないながらも男性医師に負けないほどのパワフルさで執刀されている女性の先生方の姿を間近でみて、憧れを抱き入局を決めさせていただきました。

入局後は鹿児島大学、鹿児島市立病院で半年間、そして現在は4月より菊野病院で勤務しており、学ぶべき分野の多さに圧倒されながらも、先生方にご指導・ご鞭撻いただき充実した毎日を過ごさせていただいております。

手術も入局してから様々な症例を経験させていただき、自分で執刀した患者さまが少しずつ良くなっていき再び日常生活を送れるようになる姿を見届けることはやりがいにも繋がっています。また、女性であることで特に同性の患者さまから診察時の安心感に繋がったなどのご意見もいただき、男性医師とは違った観点での需要もあるかと思われます。

この先進路を決めていく中で色々と悩むこともあると思いますが、どの科を選択してもやりがいを持ってできるかが重要だと思います。そういった意味では、全身の機能や構造を理解し、手術や投薬、リハビリなど多岐のアプローチによって介入できる当科は魅力的ではないでしょうか。

まだ鹿児島での女性整形外科医は多くはありませんが、今年も一人女性入局者が入ってくれたことがとても嬉しく、今後更に一緒に切磋琢磨しあえる仲間が増えてくれることを心待ちにしています。ぜひ一緒に頑張りましょう。

令和2年度入局 山田


恒心会おぐら病院 整形外科 桑畑 健太郎

令和2年度入局の桑畑 健太郎です。

自分は平成26年に鹿児島大学を卒業した後、他地域の様子も知りたいと考え、初期研修は関東の病院を選択。その後も同様に関東の医療機関で整形外科の後期研修を積んできました。日々の診療を介して地域の老若男女様々な人々の『生きるための動き』を支える科―すなわち整形外科を志すことに迷いのなかった自分ですが、いずれは郷里で力を尽くすことが常に頭にありました。卒後年次の進んでいた自分が、再び帰鹿し今こうして郷土の先生方と並んで研鑽を積めていることは、多様性を重んじる当医局の懐の広さを表すエピソードの一つです。

鹿児島大学整形外科医局の関連病院は、地方の整形医療において中核であることが多いです。整形外科分野に関しては、断らない医療は(ほぼ)当たり前、地域の方々を外ならぬ自分たちがまず受け止めるという心づもりで、外傷からスポーツ障害まで幅広く対応することになります。自分の初回赴任地である恒心会おぐら病院は正にそのような医療機関であり、大隅半島のあらゆる整形疾患に対して、先輩の先生方やリハビリスタッフの皆さんと戦っていく場所、そして地域に暮らす患者さんと、暮らしの中の動きを通じて悩み、喜び、悲しむことができる場所でした。整形外科医療の前線では手術件数に困ることはありません。自分自身修行中の身ではありますが、有り余る患者さんの悩みを聞き、応えようとする意志を持てば、当医局はそれを支え、前に進めてくれる場所であると確信します。

令和2年度入局 桑畑 健太郎


令和2年入局の脇丸祐です。
平成30年に愛知医科大学を卒業し、鹿児島市立病院で2年間の初期臨床研修を行いました。元々整形外科に興味があり、学生時代の実習や初期臨床研修で整形外科を回り、改めて魅力を感じ入局することを決めました。
入局1年目は、霧島市立医師会医療センター、大学病院に勤務し、2年目の現在は出水郡医師会広域医療センターに勤務しております。
手術や外来、救急当番など分からないことだらけで不安なことがたくさんありますが、周りの先輩方のサポートのおかげで充実した日々を過ごしています。
入局1年目から執刀の機会もたくさんあると思います。自分が執刀した患者さんが元気になって帰る姿はとても励みになり、やりがいを感じます。

整形外科に少しでも興味がある、友達が整形を回るから一緒に、どんな理由でもいいので、ぜひ一度見学や研修にきてください。
一緒に働く仲間が増えることを楽しみにしています。

令和2年度入局 脇丸 祐


私は平成29年に鹿児島大学を卒業し,平成31年に鹿児島大学リハビリテーション科に入局しました.“より良く生きる”というリハ科のスローガンで働いていく中で,運動器疾患により興味を持ち,整形外科医局に相談し,令和2年より鹿児島大学整形外科プログラムにて研修させていただいています.

学生・研修医期間は,外科系は全く考えておらず,1時間立ち続けるのもキツイと思うような輩でしたが,今では外傷疾患を中心に楽しく勤務しております.

整形外科は外傷から手術を経験し,その後のサブスペシャリティも豊富で様々な働き方がありおススメです.

また私は地域枠医師ですが,鹿児島大学整形外科の地域枠研修先病院はバラエティが豊富であり,医局も地域枠医師に理解があり大変良い環境です.

整形に興味があるけど,なかなか踏み出せない医学生・研修医のみなさん,興味があるなら思い切って飛び込みましょう!!何とかなります!

多くの後輩と一緒に働ける日々を心待ちにしています.

令和2年4月~専攻医 上園


令和2年度入局の堂込雅貴と申します。

私は平成30年に鹿児島大学を卒業し、鹿児島医療センターで2年間の初期研修を経て鹿児島大学整形外科に入局となりました。学生時代から整形外科に進むことは一切考えておりませんでしたが、初期研修で整形外科を回った際に興味をもち入局を決めました。
整形外科の魅力はADLの改善にあると思います。骨折で運ばれてきた方に手術を行い、術後リハビリを経て歩いて退院していく姿をみることができるなど、機能改善が目に見えて分かるというのが一番の魅力であると思います。また早い時期から執刀医になれる点も魅力のひとつだと思います。急に執刀医となることに不安を感じる方もいるかもしれませんが、上級医の先生方が丁寧に指導してくださるので心配ありません。
専門として進む科に迷っている方は是非一度整形外科で研修してみてください。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしております。

令和2年度入局 堂込雅貴


令和2年度入局の岩崎大志と申します。
私は平成30年に鹿児島大学を卒業後、鹿児島市立病院で2年間初期研修を行い、鹿児島大学整形外科に入局しました。
学生時代のころから、スポーツ医療って面白そうだなと漠然と整形外科に興味を持っておりましたが、市立病院で整形外科を研修させていただいた際に、外傷など様々な症例を経験していく中で手術の楽しさを実感し、入局を決心しました。
入局1年目はおぐら病院、米盛病院で勤務を行い、現在は鹿児島大学で勤務を行っております。実際に勤務していく中で感じたことは、整形外科は非常に働き甲斐があるということです。大腿骨頚部骨折で動けなくなった患者様が、手術を行い、リハビリをしながら経過をみていた際に、「先生ここまで歩けるようになりました。」と嬉しそうに話す姿をみて、整形外科に入って本当によかったなと強く実感したことを覚えています。その他にも整形外科には手術をしてリハビリを行うことで目に見えてADLが改善する症例も数多く、本当にやりがいのある科だと思います。入局1年目から執刀する機会もあり、わからないことも多く不安になることもあると思いますが、先輩方が必ずサポートしてくださるので安心してください。
整形外科の面白さは、座学だけではなかなか伝わらず、実際に手術を行い、経過を見ていく中で楽しさを実感すると思うので、少しでも興味がある方はぜひ整形外科を研修してみてください。皆様と一緒に働ける日を楽しみにしています。

令和2年度入局 岩崎大志


こんにちは。令和2年度入局の大西です。
久留米大学を卒業後、熊本県の人吉医療センターで初期研修を行い、地元である鹿児島に戻ってきました。元々バドミントンをしていてスポーツや外傷に興味があったことから整形外科への入局を決めました。
整形外科の良さ、他の外科系と異なるところは若手のうちから執刀経験を積めること、命に関わる手術は少なく歩行能力といったADLに関わる手術が多いことだと思います。
また、鹿児島大学整形外科には人の良い先輩方がたくさんいらっしゃり、いろいろなことを相談しやすい環境が整っています。島などの地方の関連病院に行っても心配することはありません。
これは僕個人の体験ではありますが、学生、初期研修を福岡県、熊本県と他県で過ごしており、入局に関しても鹿児島ではなく、他県の大学病院への入局という選択肢がありました。鹿児島は地方だし、九州内での都市部の方が症例も多く、専門分野を選ぶにしても有利なのではないかと考えたことが理由でしたが、入局してみると大学病院では脊椎・腫瘍・関節とグループが別れており、専門分野の選択肢も充実していることが分かりました。また関連病院は2-4人体制の病院が多く、若手のうちから多くの症例を経験できる体制が整っていて、現在楽しく整形外科生活を送れています。
これを読んでいる学生、研修医の方々は整形外科に興味のある方だと思います。ぜひ整形外科で一緒に楽しく仕事をしましょう。

令和2年度入局 大西


令和2年度入局の町田透です。
平成30年に鹿児島大学を卒業し、鹿児島医療センターで初期研修を行いました。
入局のきっかけは、学生時代からお世話になっている先輩に誘われ、整形外科を研修したことです。外来診療や実際に手術を経験させていただき、整形外科の楽しさに気づいて整形外科医になると決めました。
入局後は鹿児島大学半年間、たくさんの先生方にご指導いただきながら、整形外科の基礎を学ばせていただきました。様々な疾患を勉強でき、とても充実した半年間を送ることができました。
半年の大学での勤務を終えてから現在まで、おぐら病院で働いています。多くの先輩やスタッフに支えられながら多くの症例を経験しているところです。
整形外科の魅力は、若手の時から執刀の機会が多いこと、患者さんのADLを改善できるところだと思います。
実際に取り組んでみないと味わえない充実感を感じることができます。
整形外科に少しでも興味のある方は、是非研修に来てください。
一緒に働けるのを楽しみに待っています。

令和2年度入局 町田透


鹿児島大学病院整形外科医局に令和2年入局致しました、藤善大成と申します。

平成30年に鹿児島大学を卒業し、同大学病院にて2年間の初期研修後に入局となりました。学生時代から部活のラグビーでは自分やチームメイトの怪我が常に付きまとい、自分や周りが整形外科にお世話になっていく上でこの領域に興味を持つようになりました。

入局後は大学病院と霧島医師会立医療センターで半年間、現在は曽於医師会立病院にて魅力と精力溢れる先生方に御指導御鞭撻の程を賜りながら研鑚の日々を送っております。

どの診療科でもそうはありますが、痛みや歩行困難といったADLに直結した問題を切れ味よく解決できる診療科として、特に私達整形外科は患者さんの満足度の高い診療科です。外傷を中心に、先輩方のサポートを受けながら1年目から執刀する機会もあります。何より鹿児島県下の関連病院において、どの病院でも先輩方と共に働き、遜色ない経験を積むことができることも整形外科の強みです。幅広い専門領域を有することもあり、人生を懸けて自己研鑽を積むことができる—そんな奥深さが整形外科にはきっとあると思えるはずです。自分が学びたい領域があり、学ぶ意欲と症例、患者さんの希望があれば第一線で活躍する先生方が駆け付けて下さり熱い指導を受けられる、熱意溢れる診療科だ— 1年でこのように私は感じています。

そして先輩方や同期を含め、様々なルーツの整形外科医がいます。他県から鹿児島大学を経て残って下さった先生や他県大学から戻ってこられた先生、他大学の医局の先生まで —他大学、他県の病院で初期研修をされている先生方で帰鹿して働くことに一抹の不安がある先生方でもスムーズに馴染むことができるのではないでしょうか。

このページをご覧になられているということは、整形外科や鹿児島で働くことに少なからず興味がおありだと考えます。先ずは整形外科をローテートしてみて下さい。あわよくば鹿児島の整形外科を体感してみて下さい。そして一緒に働く機会が来ることを心よりお待ちしております。


令和3年度入局

令和3年度入局の中村美順と申します。鹿児島県出身で鹿児島大学卒業、鹿児島大学にて初期臨床研修を終え、整形外科に入局させていただきました。

なんとなく整形外科、といえば「力!」「体力!」というイメージがあり(あくまでイメージです)、学生時代、研修初期は文科系一筋の人生の自分が進むとは露にも思っていませんでした。正直誠に勝手な先入観から自分から最もかけ離れた診療科とさえ思っていました。しかし研修中に整形外科をローテートする機会があり、どの地域・年代においても圧倒的に需要が多いことに気づき、また身体の解剖・機能に基づく診療の面白さ、入局後の専門の道の広さに惹かれ、思い切って飛び込むことにしました。

入局後は現在外病院にて勤務しております。毎日学ぶことばかり、周囲に助けられてばかりの日々ですが、周囲の方々のおかげで楽しく過ごさせて頂いております。整形外科の先輩方はいい意味でさっぱりしており、気兼ねなく質問することができます。患者さんを診療するにあたり手術や投薬はもちろんですが、それ以外にも生活指導や体操・ストレッチなど、自分の知識があればあるほど患者さんのためにできることが無限に広がることが日々学ぶモチベーションになり、だからこそもっと勉強したい!と思う日々です。

自分自身まだ整形外科としての道を歩み始めたばかりですが、これからもっと成長できるように頑張ろうと思っています。整形外科に興味のある方(特に女医さん)、皆さんと一緒に働けることを楽しみにしております。

令和3年度入局 中村美順


令和3年度入局の澤園と申します。

私は平成31年に鹿児島大学を卒業し、鹿児島大学での2年間の初期研修を経て、令和3年度に鹿児島大学整形外科に入局させて頂きました。

私はもともと整形外科を志して医学部に入学したわけではなく、実家が整形外科ということもなく、整形外科入局を決めたのは初期研修2年目になってからでした。外科系に進みたいという気持ちは早くからありました。整形外科入局の決め手は、学生時代の実習やポリクリ・クリクラで様々なopeに入らさせて頂きましたが、稚拙な表現となってしまいますが、整形外科のopeが一番ダイナミックで自分でもやってみたいと強く思うようになったからでした。研修医や学生の方は入局先で心悩ませている方も多くいらっしゃるかと思いますが、直感で決めるのも悪くないと、整形外科に入局させて頂いて感じております。

私は地域枠出身の医師であり、鹿児島大学整形外科医局と地域枠の相性はとても良いと考えております。医局の派遣先に県知事指定病院が多数あることはもちろん、先輩に地域枠出身の先生が多数いらっしゃるので、医局もしっかりと地域枠の事を理解してくださっていて対応して頂けていると思います。

入局1年目の現在、私は川内市医師会立市民病院に勤務させて頂いております。手術件数も多く、外来、病棟業務など慣れない仕事に慌ただしい毎日を送っておりますが、整形外科上級医の熱い指導のもと、とても充実した毎日を過ごしております。憧れだった執刀医もさせて頂くようになり、月並みな表現ですが、やりがいもとても感じています。

整形外科に入局し、この気持ちを共有できる仲間が増えることを心待ちにしております。

令和3年度入局 澤園


令和3年度入局の北川博之です。

私は鹿児島出身で、2010年に鹿児島県立鶴丸高等学校を卒業した後、2浪して鹿児島大学に入学、7年かけて2019年に卒業しました。鹿児島医療センターで2年間初期臨床研修を行い、この度令和3年度より鹿児島大学整形外科に入局しました。

学生時代から外科系の診療科に興味はありましたが、整形外科の道に進むことはあまり考えておりませんでした。整形外科のポリクリでは、手術実習で手洗いをした後に5分で不潔になり術野から出された事しか覚えておりません。研修先の鹿児島医療センターも整形外科がない病院で、初めて整形外科に携わったのは研修2年目の夏、へき地医療の研修でお世話になった地方病院でした。そこで印象的だったのが老若男女、多岐にわたる症状の患者さんが数多くいる中、医師がその多くに感謝されていた事です。整形外科では、生命に直結するような疾患を多く取り扱っているわけではないかもしれませんが、患者さんの機能を再建しADLを向上させるような前向きな医療を数多く提供することができます。そんな人と人との繋がりの強さも整形外科の魅力の1つだと思います。

そんなわけで、整形外科に興味がなかった私でも周囲の先輩方の支えで日々充実した毎日を過ごすことができております。まだ進路に迷っている後輩の皆様方、今の視野に囚われず自分の可能性を追求することが後悔のない進路決定につながると思います。ぜひ気軽に、整形外科で研修してみてください。皆様と一緒に働ける日を楽しみにしております。

令和3年度入局 北川博之


こんにちは、令和3年度入局の甲斐勇樹です。

私は川崎医科大学を卒業後、福岡の聖マリア病院で2年間の初期研修を経て鹿児島大学整形外科へ入局しました。

整形外科医である父や兄の影響で私も整形外科医を志しましたが、実際に整形外科医になってみると、やはりその選択は間違っていなかったと思います。整形外科は外傷、脊椎、関節、腫瘍など分野は多彩であり、その範囲は全身に及びます。また一つ一つの分野が非常に奥深いため、最高にやりがいがあり、必ず自分の興味のある分野が見つかると思います。私自身、駆け出しであり、わからないことだらけですが、一つずつできることが増えていく喜びを実感し、日々診療に励んでいます。また鹿児島大学整形外科の先生方は、優しく情熱をもって指導してくださるため、若手にとって働きやすい環境が揃っています。一人でも多くの後輩と、鹿児島で共に仕事ができる日を楽しみにしています。

令和3年度入局 甲斐勇樹