鹿児島大学整形外科学教室DEPARTMENT OF ORTHOPAEDIC SURGERY
KAGOSHIMA UNIVERSITY

当教室からのお知らせ

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第69回 日本手外科学会参加報告

第69回 日本手外科学会参加報告
三重 岳

4月9日(木)〜10日(金)に福岡市で第69回日本手外科学会学術集会の参加ならびに4月11日第17回手外科専門医試験を受験しました。
1983年以来、実に43年ぶりに福岡市でした。

発表は佐々木先生の1題でした。佐々木先生は教育研修講演で「手・上肢に発生する骨軟部腫瘍の診断アプローチ」を担当され会場が満員となり、活発な質疑応答が交わされていました。
今回の学会ではInternal braceを用いた靭帯再建、母指CM関節症に対する関節鏡手技、腱断裂に対する早期運動療法を志向した強固な縫合法の開発など、著名な先生の講演を通じて手外科分野の新たな知見を得ることができ、各術式が切磋琢磨しながら発展し、より良い治療を追求されている姿勢に、強く心を動かされました。
また、尺骨短縮骨切りのハンズオンセミナーにも参加し模擬骨を用いて専門の先生より直接ご指導を賜り、大変貴重な経験となりました。これまでの研修および学会で得た知見を患者様へ還元できるよう、今後も一層研鑽を重ねてまいります。
最後に手外科専門医受験にあたり、3年間の手外科学会認定研修施設での研修を配慮していただいた谷口教授に心より御礼申し上げます。


佐々木先生講演

有島先生、恒心会おぐら病院OT

第17回手外科専門医試験